最近の密林のレビューなど見てて、特価品やタイムセールは別として、元々安っすい製品に対して過度なクオリティを求めて評価が★1とかねぇ。
例でパソコンのケースで4200円以下のものに、それなりの製品と比較してレビューとかどうなんでしょうねぇ?
ある程度の比較などは参考になるのだろうけれども、やれ材質がとか、バリの処理がとか、雑だとか・・・・当り前じゃね?
値段相応で問題ないと思うけど、クオリティ要求するならそれなりの値段の買えよ!
若しくは自分で仕上げろよ!って最近感じてます。
なんでしょうねぇ絶対評価する人が増えてて、相対評価できないってのが最近目につきますね。
視野もそうなんでしょうけど、一部分ばかり見て全体を見てない(見えてない)というか・・・・。
野の付く国民の代表(自称)もそうなのでしょうけど!
あとね、何処からその自信が来るのか自分は間違ってないとか、自分はいいけど他の人はダメとか見てると滑稽でwww
家電やスマホなども特化製品も最近見かけなくなってきて、平均的な製品ってのも時代の流れなんでしょうかねぇ~。